部屋のブレーカーが落ちてしまう時には?

部屋のブレーカーが落ちてしまう時には?

今回はお部屋のブレーカーが落ちてしまう時について少し書いてみようと思います。 使用電力によってはブレーカー

が簡単に落ちてしまう時があります。 例えばエアコンと電子レンジと炊飯器を同時に使用していたらブレーカーが落

ちてしまった、、なんて経験が ある方も多いのではないかと思います。 私も何度かブレーカーが落ちてしまった事は

ありますが真っ暗になってしまった時のちょっとしたパニック状態は 嫌なものですね。 それではブレーカーについて

幾つか挙げてみます。

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電気料金の決まり方

電気料金の決まり方ですが算定方法が決まっています。東京電力の場合では 電気料金=基本料金+電力量料金(使用

量)+再生可能エネルギー発電促進賦課金-口座振替割引額(東京電力は 54円) となっています。まず基本料金に

ついてはその家庭で使用しているアンペア数によって決まります。例えば 契約しているアンペアが10A(アンペ

ア)であれば280.80円、15Aであれば421.20円、20Aであれば 561.60円とそれぞれです。基本的に

は60Aまであります(従量電灯B)。60A以上を希望する場合は なかなかいないと思いますが電力会社へ要相談と

いう形になります。1人暮らしであれば20~30Aもあれば 十分かと思いますが自分で適当なアンペア数を決める

のはなかなか難しいものです。 電気使用量(Wワット)と当てはめて考えてみると100W(ワット)→1A(アン

ペア)、1000Wであれば 10Aくらいとお考え頂ければと思います。 あくまで目安ですが家電別に消費するアン

ペア数を見てみると エアコン:冷房5.8A 暖房6.6A (スイッチ入れ始めはこの倍くらいかかる事が多いです)

テレビ:2.1A(液晶)4.9A(プラズマ)(どちらも42型の場合) 掃除機:2~10A アイロン:14A ドライ

ヤー:12A 冷蔵庫:2.5A 電子レンジ:15A IH炊飯器:13A IHクッキングヒーター:20~30A 食器洗い乾

燥機:13A ノート型PC:1A ドラム式洗濯乾燥機:2A(洗濯時)13A(乾燥時) となっています。(東京電力

HPより抜粋) 上記の数字を元に例えば夏の暑い時期にエアコンを付けながらテレビ(液晶)を付けて電子レンジを

使用した場合は 5.8A+2.1A+15A=22.9Aとなります。契約アンペア数がこの数値を下回っている時にはブ

レーカーが落ちる 可能性がありますので注意が必要です。もちろん部屋にいる時は照明も付けているでしょうし冷蔵

庫も日常的に 常に付けているでしょうから自分の利用する電気使用量を加味してアンペア数を決める事が大切になり

ます。 電気消費量が大きい家電を使用している時は他の家電の使用を控える、といった工夫も必要になってくると 思

われます。また自分が使用する電気使用量に対してあまりにも低いアンペア数を選択するとかえって電気代が 上がっ

てしまう可能性もありますので適切なアンペアを選択する必要があります。

部屋のアンペア数を変更するには

自分が使用しているアンペア数を変更するには電力会社に連絡をしてアンペア数の変更を申し入れる必要が ありま

す。工事はアンペアブレーカーの取り替え工事をする事になります。60Aまでであれば無料で行っている ようなの

で(電気設備の状態によっては有料)自分の部屋のアンペア数が低い・もしくは高いと感じる場合には アンペアダウ

ンやアップを検討してみるのも良いと思います。 アンペア変更の注意点としては変更工事を行っている間は停電状態

となる場合がある事や電気契約は年間契約なので 季節の途中でちょこちょこと変更したりする事はできない等の点に

注意が必要と思います。あくまでアンペア数の 選択の際には特に夏や冬のような自分が使用する最大電力使用量を想

定した上で選択する事が賢明かと思います。 また部屋の設備に造作を加える事になるのでブレーカー取り替え工事の

際には念のため大家さんや管理会社に連絡 をしておいた方が良いかと思います。   少しだけ電気とアンペア数につい

て書いてみました。特に一人暮らしを始めたばかりの方にとっては電気や水道など のインフラ関係はわかりずらい部

分もあるかと思います。一人暮らしを始めると基本的には自分で電気料金や ガス代・水道代などを支払っていかなく

てはなりません。引っ越し時にお困りの際は契約した不動産屋に事前に きちんと確認を取ってから引っ越しをしてい

きたい所ですね。

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