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賃貸の防犯設備について

今回はマンションの防犯設備について書いてみようと思います。

現在では特に女性を中心に防犯設備の整ったマンションを探す女性が多いことと思います。

実際にマンション内の泥棒や殺人事件や傷害事件などニュースで時々見かけます。

自分で身を守る意識を持つ事はもちろんですがセキュリティに強化された建物や地域を選択する方々も

多いです。

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犯罪者の侵入データ

実際に共同住宅における犯罪者の居室への侵入手段のデータがあります。(警視庁出典)

無締り:43%

ガラス破り:36.8%

合鍵:5.6%

ドア錠破り:1.8%

サムターン回し:0.7%

ピッキング:0.1%

その他の施錠開け:1.5%

その他不明:10.1%

 

「無締り」や「ガラス破り」が8割を占めていますね。外出時に施錠しないのは論外ですが防犯性の高いガラスを

賃貸で最初から求めるのもなかなか難しい問題があります。鍵についても防犯性の高い鍵が出ておりますが

プロの業者から言えば開かない鍵はないとも聞きます。居室内になるべく金品を置かない事や外出時に

周りに一声かけるといった昔からある根本的な行動も大事と言えそうです。

 

あると嬉しい防犯設備

防犯設備として特に人気のあるものを挙げていきます。

オートロック:来訪者を確認してから開錠できるので犯罪防止だけではなくセールス勧誘にも有効です。

 

防犯カメラ:カメラがあるだけで犯罪抑止の効果が働きます。プライバシーの問題もありますが過度のもので

なければ効果はあると思います。

 

エレベーターモニター:エレベーターに乗る前に事前にエレベーター内をモニターで確認できます。

 

テレビモニター付きインターフォン:来客時に画像で人物を確認できるので安心です。

 

ピッキング防止キー:ピッキングを困難にし安全性を高める事ができる鍵。

 

24時間セキュリティー:24時間対応で緊急時の通報などに対し、警察や警備員の出動を促します。

 

ガラスの防犯フィルム:ガラスが割られてもフィルム自体に強度があるため、室内に侵入するのを防ぐ、

もしくは遅らせる事ができる部材。

 

幾つかの防犯設備がありますね。もちろんこれがあれば必ず安心というものではありませんが

少なくとも犯罪抑止にはなります。ガラスを破っての侵入犯罪が多い以上、個人的にはガラスの防犯フィルム

など特に抑止効果が強いように思います。

しかし注意したい点は退去時には借主様には原状回復義務があるという事です。

入居時に既に設置されている防犯設備は問題ありませんが、入居後に自分で防犯設備を設置した場合、

設備を付ける事によりお部屋がグレードアップしたとしても大家さんの判断はわかりません。

自分の判断だけで造作するよりも貸主様の意見も聞いた上での行動が必要と言えると思います。

また設備だけではなく、常に周りで犯罪が起きる可能性があるという意識だけは持っておきたいものですね!

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