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賃貸 対面での重要事項説明が中心

スカイプやテレビ電話や動画共有のUSTREAMなど今ではネットやスマートフォンを通して常識のように使われているツールです。

重要事項説明については以前からこのネット媒体・TV電話を通じての説明が可能かどうかという事について

取り上げられてきました。

今ではテレビ電話も機能が優れ解像度なども上がり画面を見ても綺麗です。もし画面上で主任者からの重説や

主任者証の提示が行われてもさほど対面説明との差も大きくはないように思えます。

またパソコンであれば説明事項などもパソコンに記録する事ができ、ネット取引ならではの利便性もありました。

今までは当然お客様と実際にお会いしての「対面」での重要事項説明が行われてきました。

重要事項説明は契約前に入居者にとって重要事項をまとめた書面を宅地建物取引主任者をもって説明する事が

義務付けられています。

ですが遠方に住んでいる方が例えば都心に新居を見つけ契約を希望する場合、体の不自由な方が契約を希望する

場合などわざわざ遠くから出向いて来なければならないという煩わしさの指摘がある反面、ネット画面上では説明が

うまく伝わりづらかったり後々の契約トラブルに繋がる可能性があるのでは?との声もありました。

不動産のネット取引解禁へ

「国土交通省はマンションなどの不動産を借りる契約を結ぶ際、担当者が直接客と会って行うよう義務づけていた

重要事項説明をテレビ電話でできるようにする」との発表がありました。(朝日新聞デジタルより)

これまで何となくグレーであったネット取引が解禁されるようになったという事でしょうか。

もちろん書類関係は郵送などでのやりとりとなるかと思いますが大きな進歩だと思います。

とは言いつつも既にお部屋の内見などで実際にテレビ電話やスカイプやUSTRAMを利用している不動産会社

もあります。

重要事項説明においての法律についてもかなり昔に作られた法律で、ネット社会の現代からするとむしろ

当然の流れなのかな?といった気もします。

賛否両論あるかと思いますが利便性が高くなると共に、法規制など一定水準までしっかりと保った利用が

今後も必要になる事は間違いないと思います。

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