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下見・間取りのチェックポイント

間取りの下調べとしてチェック項目を簡単に書いていきたいと思います。

事前にメジャーやメモ帳・できればカメラなども持参したうえで内見したほうが良いと思います。

 

お部屋の広さ:図面通りの間取りかどうか、部屋の広さは十分か、家具を置いたときに

居住スペースが十分に取れるか、柱や梁がある場合、その部分が部屋の面積に含まれているか等をチェック

します。

キッチン:特に女性の方は気になるポイントかと思います。毎日の事なので料理をする事を想定して

選びたい所ですね。料理スペースの広さ・シンクの大きさ・コンロは何個口か・電気コンロかガスコンロか、

またその大きさは?など確認していきます。

また1Rか1Kかによっても異なります。通常1Kであれば居室との間にドアや扉があるのであまり問題に

なりませんが料理をした時の匂いや煙が気になる方はできるだけ1Rは避けた方が良さそうです。

ちなみに1Rとは一つのお部屋(フロア内)にキッチンが一緒に入っているタイプで居室とキッチンに仕切り(扉)

がないタイプになります。また逆に1Kとは居室とキッチンに仕切りがあるものでキッチンの広さが4.5帖以下の

タイプをいいます(広さの表記は会社によって異なる場合もあります)。また1DK(ダイニングキッチン)とは

タイプとしては仕切りのある1Kと同じようなものですが違うのはキッチンの広さです。主にキッチンの広さが

4.5~8帖くらいの広さのものを1DKとします。また1LDK(リビングダイニングキッチン)とはキッチン部屋の

広さが8帖以上のタイプをいいます。結構広いです。ちなみに畳1枚=約1.65平米、畳2枚=1坪、1坪=3.3平

米くらいと考えて頂ければと思います。

収納:収納の大きさも重要なポイントですね。居住期間が長ければ長くなるほど荷物は多くなるもの。

どれくらいの収納スペースがあるか、部屋の中の収納場所の位置取り・奥行き・高さ・収納扉は前に開くタイプ

か、折り戸か、前に開く扉の場合、他の家具を置いた時も扉を全開できるか等をチェックしていきます。

特にウォークインクローゼット(中に入る事が出来る収納)が人気です。

日当たり:南向きでも充分な日が入るか、近くに遮る建物がないか、風通りは良いかなどを確認します。

出来れば夕方や夜ではなく昼間に内見する方がいいですね。

浴室・トイレ:浴室・トイレも大切です。UB(ユニットバス)なのか、別々になっているか、気になる人も

多い部分です。浴室とトイレが別かどうかでその物件の人気や家賃にも多少影響が出てきます。またトイレに

温水やウオッシュレット機能が付いているか、お風呂に追い炊き機能はあるか、浴室・トイレの掃除のし易さは

どうかなどを見ていきます。また玄関近くにトイレがある場合、来客時にトイレを使いづらい、、などの声も

時々聞きます。自分のライフスタイルに合った物件がいいですね。

コンセント:このコンセントも重要な部分です。コンセントの数が多ければ便利ですが少なければ延長コードで

タコ足配線にしなければならない事も。またコンセントの位置によって電気家電などの配置場所も限られてくる

事もありその結果、居住スペースが狭くなってしまった、、という事のないようにコンセント位置関係と

家具・家電の配置場所をイメージする事が必要になってきます。またネット接続などのためにも電話線位置も

確認しておきましょう。

洗濯機置場:洗濯機置き場の位置も確認しておきましょう。そもそも洗濯機が置けない物件も結構あります。

その場合には近くにコインランドリーがあるかどうかもチェックします。私も昔1Rに住んでいた頃、一階の

コインランドリーまで洗濯物を持って行ったり来たりと、、エレベーターも付いていない物件だったので

大変でした。また洗濯機置き場が室内にあるか室外にあるのかでも利便が全く違います。また洗濯バンの

大きさや蛇口の位置も確認しておきましょう。

防犯対策:女性の場合特に気になってくる部分かと思います。来客時にインターフォンで画面モニター応答ができる

かどうか、オートロックかどうか、ドアチェーンは付いているか、一階物件の場合、室内が覗かれてしまわないか、

鍵はピッキングされやすくないか(ディンプルキー等)、スプリンクラーは付いているか、できれば宅配ボックスが

設置されているか(宅配便などでも室内が覗かれないように)などをチェックしていきます。

エアコン:エアコンが標準として装備されているか、冷・暖房可能か、実際に運転してみて迷惑に感じるような

大きな音がしないか、また異臭がしないか、古い型の場合、現在の省エネタイプと比較して電気代が多くかかる場合

もあります。担当者さんに確認して実際に運転してみても良いかと思います。

ベランダ:日当たりや実際に洗濯物を干せる充分なスペースがあるかを確認しておきます。また一階物件の場合、

場合によっては洗濯物ドロボウ等対策にも注意が必要です。

部屋の汚損具合:割と見逃しがちですが大切な事です。しばらくお部屋に住んでからいつかそのお部屋を退去

する場合、借主様の義務として原状回復(お部屋を元の状態に戻す)が基本です。お部屋を借り始めた時に

壁に傷や汚れがなかったか、傷み具合・また元々付属していた設備品の有無など確認しておきましょう。

これは退去する際の敷金の清算に大きくかかわってくる場合もあります。可能であれば入居時の室内の様子を

写真画像として残しておく事も大切です。

携帯電波の受信状況:これも念のため確認しておきましょう。電波が入りずらいと割とストレスになります。

 

簡単にですがチェックポイントをいくつか書かせて頂きました。まだまだチェックするべき細かい部分も

ありますが大まかにはこのような感じでしょうか。しかし上記の設備や状況などが全てそろっている物件は稀なので

ご自身で支出できる家賃などとの兼ね合いで優先したい部分とそうでない部分の区別をつけたメリハリのある選定を

行う事が大切だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

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