LINEで送る
Pocket

賃貸契約の連帯保証人って?

今年も残るところあと3日になりました。

今回は家賃保証会社についてです。

時々連帯保証人を確保できないという人がいます。若年層や核家族化が進んでいるためでしょうか。

連帯保証人とはその名の通り契約者と共に債務を連帯して保証する人の事を言います。

例えば家賃を滞納して支払が出来ない場合、連帯保証人に対して請求ができるというものです。

また基本的に連帯保証人はその請求を拒否する事はできません。

またその連帯保証人となる人物の範囲も明確な基準はありませんが基本的には親族です。

親はもちろん、兄弟などの3親等以内くらいで決めている事が多いように思います。

連帯保証人にも収入や職業の確認が求められる事が一般的です。

家賃保証会社とは

家賃保証会社とはこの保証人が確保できない人に保証人を代行してくれるような会社を言います。

連帯保証人会社と呼ぶ事もあるでしょう。

保証会社は不動産会社が案内してくれる事が多いかと思いますが、最近は家賃滞納等の問題が多い事も

あり保証会社を利用するケースも増えています。

保証会社を利用する事により不動産会社にも多少の手数料収入がある事から、会社としても利用する

メリットはあるように思います。

家賃保証会社の利用料金はその会社によって様々ですが「契約時に家賃の50%前後+1年ごとに

1万円前後」くらいの利用料金が一般的ではないでしょうか。

以前に消費者金融業界でのグレーゾーン金利の問題が一服し、以降家賃保証会社の様々な会社が参入

してきておりそのサービスも多種多様です。

保証会社利用は言ってみれば掛け捨ての保険のようなものです。家賃の滞納などがなくてもお金が戻ってくる

訳ではありません。

お客様が「あの保証会社を利用したい」と指定をしても、その不動産会社がその保証会社と提携していなければ

利用できない事が通常です。

また連帯保証人を確保できる人でも不動産会社の意向で保証会社を利用しなければいけない場合も

あるので強制加入なのか・任意なのかも併せて事前に確認しましょう。

LINEで送る
Pocket