LINEで送る
Pocket

 お部屋を借りる時の初期費用はいくら?

賃貸でお部屋を借りる時の初期費用についてです。

お客さんからすれば事前に引っ越しにどれくらいの費用がかかるのか?

事前に確認しておきたい所だと思います。

それでは初期費用ですが項目別に見ていきましょう。

敷金 : 大家さんに預けておくお金です。例えば家賃を滞納してしまったりお部屋を退去時に汚損具合によって

敷金で清算する事になります。原状回復(退去時はお部屋を借り始めた時の元の状態に戻してねとい

う事)が基本です。物件によってまちまちですが家賃1~2か月分くらいが多いと思います。関西では

保証金と呼ぶ事も。

礼金 : 大家さんに対する謝礼金といいますか、誠意をこめて宜しくおねがいしますといった意味合いの

お金です。最近は礼金0の物件も多いですね。こちらも家賃の1か月分くらいが相場ですね。

仲介手数料 : 不動産会社が仲介した事により貸主様(大家さん)・借主様(お客様)から不動産会社が受け取る

手数料の事です。合計で家賃1か月分まで不動産会社が受け取る事ができます。

1か月分以内ですから不動産会社がOKを出せば半月分でも良いわけです。

前家賃 : 契約した時の翌月分の家賃の事です。例えば1月15日から入居開始だとすると2月から1か月の

家賃を先払いする形になります。

日割り家賃 : 日割りの家賃です。例えば同じく1月15日から入居開始だとすると1月15日から1月末までの

家賃の事です。

火災保険料 : 賃貸では入居者に加入が義務付けられるといっても良いと思います。

火災などの賠償責任保険や盗難など。期間はほとんど2年で15000~25000円くらいかと

ます。

保証会社利用料 : 主に保証人がいない場合などに保証会社を利用する人が支払う料金です。

連帯保証人を用意できない人は多くいます。保証人がいない方や外国籍の方など。

サービス内容は保証会社によって異なります。

またクレジットカードを家賃の支払い手段とする事で保証会社を利用することなくお部屋を

借りられる場合もあります。物件取扱いの不動産会社に聞いてみましょう。

共益費・管理費 : 建物の共用部分の電気代や清掃費など建物を維持していくための料金です。

管理費も似たようなものですが管理費は建物を直接管理するための料金です。

 

以上がおおまかな初期費用といって良いかと思います。

意外にお金がかかりますね。契約をする前に事前に確認をしておきましょう。

料金の交渉ってできるの?

意外に料金の交渉をしてくるお客様は比較的少ないですが料金の交渉も可能です。

これから毎月支払い続けるものですから交渉してみて損はないと思います。

ではどの部分を交渉していくかという事ですが「家賃」を交渉する事が有益かなと思います。

家賃を下げる事が出来れば初期段階の前家賃・日割り家賃も下がりますし毎月の家賃ももちろん下がります。

また不動産会社に支払う「仲介手数料」も下がります。また契約更新時の「更新料」も家賃をもとに計算

されるので下がる事になります。

 

LINEで送る
Pocket